初めてご依頼される方へ
料金・費用の目安
各サービスの料金体系と費用感を解説

料金についての考え方
「なぜこの金額がかかるのか」は、外注を検討するうえで最も気になるポイントです。リクステップでは、HP・LP制作、システム開発、アプリ開発、採用支援(RPO)など幅広いサービスを提供していますが、いずれのサービスにおいても料金は「成果を出すために必要な工数と専門性」の対価として設定しています。
なぜ費用がかかるのか
どのサービスにおいても、専門的なスキルを持つ人材がプロジェクトに取り組みます。Webデザイナー、エンジニア、ディレクター、コンサルタント、RPOスペシャリストなど、それぞれが長年の経験と最新の知見を持ち、クライアントの課題解決に全力を注ぎます。彼らの時間と専門性が費用の中核です。
加えて、品質管理・テスト・セキュリティ対策・最新ツールへの投資・運用サポートなど、目に見えにくい部分にもコストがかかります。これらを省略すれば短期的に安くなりますが、長期的には手戻りやトラブルで結果的に高くつくケースが少なくありません。
適正価格とは
適正価格とは、「投じた費用に見合う成果が得られる価格帯」のことです。安すぎる見積もりには対応範囲の制限や品質のリスクが潜み、高すぎる見積もりには不要なバッファが含まれている可能性があります。大切なのは、何にどれだけの工数がかかるかを明確にし、自社の目的に合った最適な投資額を見極めることです。
リクステップでは、すべてのサービスにおいて見積もりの内訳を明示し、「何にいくらかかるのか」を透明にご説明しています。不要な工程は削り、必要な部分には適切にリソースを割く。その姿勢が適正価格の実現につながると考えています。
HP・LP制作の料金
HP・LP制作はリクステップの中核サービスのひとつです。企業の顔となるWebサイトを、戦略設計からデザイン・開発・公開後の運用保守までワンストップで支援します。契約は2年単位を基本としており、制作費だけでなく公開後の管理費(保守・更新・サーバー管理等)を含んだ明朗な料金体系です。
LP制作プラン
初期費用 150,000円(税別)+ 月額管理費 6,000円(税別)。新商品やキャンペーン、採用など特定の目的に特化した1ページ完結型のランディングページを制作します。ヒアリングから構成案作成、デザイン、コーディング、公開設定までを含みます。訴求力の高いファーストビュー設計やCTA(行動喚起)の最適化など、コンバージョンを意識した制作が特徴です。
基本HPプラン
初期費用 350,000円(税別)+ 月額管理費 9,000円(税別)。コーポレートサイトやサービスサイトなど、複数ページで構成されるホームページを制作します。トップページ、サービス紹介、会社概要、お問い合わせフォームなど基本的なページ構成をカバーし、レスポンシブ対応・SSL設定・基本的なSEO設定まで含まれます。
SEO・AEO対策HPプラン
初期費用 500,000円(税別)+ 月額管理費 15,000円(税別)。検索エンジン最適化(SEO)に加え、AI検索エンジン最適化(AEO)にも対応した高機能なホームページを制作します。キーワード戦略の立案、構造化データの実装、コンテンツ設計、内部リンク最適化、Core Web Vitalsの最適化などを含みます。月額管理費には定期的なSEOレポートと改善提案も含まれており、公開後も継続的に検索順位の向上を目指します。
いずれのプランも契約期間は2年単位です。月額管理費にはサーバー管理、SSL証明書の更新、軽微なテキスト修正、セキュリティアップデート、定期バックアップなどの保守運用が含まれています。追加ページの制作や大幅なデザイン変更は別途お見積もりとなります。
システム開発(AI×DX推進)の料金
業務効率化やDX推進を目的としたシステム開発サービスです。AIを活用した業務自動化、社内ツールの構築、既存システムの改善など、中小企業のデジタル変革を月額制でサポートします。
料金体系の特徴
月額 70,000円(税別)という明快なワンプライス設定です。初期費用は0円、契約期間の縛りなし、解約時の違約金も0円。「まずは1ヶ月試してみたい」という使い方も可能です。従来のシステム開発では、要件定義だけで数百万円、開発完了まで半年以上というケースが一般的でしたが、リクステップではサブスクリプション型にすることで導入ハードルを大幅に下げています。
月額に含まれる内容
毎月の稼働時間内で、課題のヒアリング、要件整理、設計、開発、テスト、導入支援までを一貫して行います。具体的には、AI チャットボットの構築、データ入力の自動化、社内ワークフローのデジタル化、レポート自動生成、API連携によるシステム統合などが対象範囲です。月ごとに優先度を相談しながら進めるため、「今月はこの業務を自動化したい」「来月はあのツールと連携したい」といった柔軟な進め方が可能です。
なぜこの価格で提供できるのか
AIツールやローコード/ノーコードプラットフォームを積極的に活用することで、従来のスクラッチ開発と比較して大幅に工数を削減しています。また、継続的な月額契約により安定した関係性を築けるため、毎回ゼロからのヒアリングや提案が不要になり、その分のコストを削減してクライアントに還元しています。
アプリ開発の料金
スマートフォンアプリやWebアプリの企画・設計・開発・リリースまでをトータルで支援します。アプリ開発は要件の規模によって費用が大きく変動するため、3つのプランを目安としてご用意しています。
MVPプラン(150万円〜)
Minimum Viable Product(実用最小限の製品)を素早く市場に投入するためのプランです。コア機能に絞った設計・開発を行い、短期間でのリリースを目指します。「まずはアイデアを形にして市場の反応を見たい」「投資家へのデモ用プロトタイプが必要」といったニーズに最適です。基本的なUI/UXデザイン、主要機能の開発、テスト、ストア申請サポートまでを含みます。開発期間の目安は1〜2ヶ月程度です。
スタンダードプラン(300万円〜)
本格的な機能を備えたアプリを開発するプランです。ユーザー認証、プッシュ通知、決済機能、管理画面、API連携など、一般的なアプリに求められる機能を網羅的に実装します。UI/UXデザインもより作り込み、ユーザー体験を重視した設計を行います。開発期間の目安は2〜4ヶ月程度です。リリース後の保守運用プランもオプションでご用意しています。
エンタープライズプラン(500万円〜)
大規模なユーザー基盤や高度なセキュリティ要件、複雑なビジネスロジックに対応するプランです。既存の基幹システムとの連携、マルチテナント対応、高負荷に耐えるインフラ設計、詳細なアクセス権限管理など、エンタープライズ品質の要件に対応します。専任のプロジェクトマネージャーがアサインされ、要件定義から運用開始後の安定化まで伴走します。開発期間の目安は4〜6ヶ月以上です。
いずれのプランも、要件の詳細をヒアリングした上で正式なお見積もりを作成します。上記の金額はあくまで目安であり、機能の数や複雑さ、対応プラットフォーム(iOS/Android/Web)、外部サービスとの連携数などによって変動します。
採用支援(RPO)の料金
RPO(Recruitment Process Outsourcing)は、採用業務の一部または全部を外部に委託するサービスです。リクステップの採用支援では、採用戦略の設計から求人票作成、候補者スクリーニング、面接調整、内定者フォローまで、採用プロセス全体をカバーします。
ハイブリッド型の料金体系
リクステップのRPOは、月額固定費と採用決定時の成果報酬を組み合わせたハイブリッド型の料金体系を採用しています。月額固定費で日常的な採用業務(求人管理、候補者対応、進捗レポートなど)をカバーし、実際に採用が決定した際に成果報酬をいただく仕組みです。
この料金モデルにより、「固定費だけ払って成果が出ない」というリスクを軽減しつつ、安定した採用支援体制を構築できます。月額固定費はプロジェクトの規模や対応範囲に応じて設定するため、小規模な採用から大量採用まで柔軟に対応可能です。
パーツ単位での依頼も可能
「採用プロセス全体を任せるほどではないが、一部だけサポートしてほしい」というニーズにも対応しています。たとえば、求人票の作成だけ、スカウトメールの代行だけ、面接官トレーニングだけ、採用サイトの制作だけといった形で、必要なパーツのみを切り出してご依頼いただけます。パーツ単位の場合は、作業内容に応じた個別見積もりとなります。
RPOの費用感
RPOの料金は採用職種、採用人数、対応範囲、求められるスピードによって大きく異なります。月額固定費は対応工数に応じて設定し、成果報酬は採用決定者の想定年収に対する一定割合で算出するのが一般的です。具体的な金額はヒアリングの上でお見積もりをお出ししますので、まずはお気軽にご相談ください。
見積もりが高くなるケース・安くなるケース
同じサービスでも、条件次第で見積もり金額は大きく変わります。「思ったより高い」「想像以上に安い」と感じた場合は、以下のような要因が影響している可能性があります。
見積もりが高くなりやすいケース
要件が不明確な場合は、制作会社・開発会社側がリスクを見込んでバッファを積むため、結果的に高めの金額になります。「とにかく凄いものを作ってほしい」「よくわからないがいい感じに」といった抽象的なオーダーは、作業範囲が読めないため安全マージンを大きくとらざるを得ません。
また、ページ数やシステムの機能数が多い場合、高度なアニメーションやインタラクションを求める場合、複数の外部サービスとの連携が必要な場合、短納期での対応を求める場合なども費用が上がりやすくなります。採用支援においては、採用難易度の高い専門職種やエグゼクティブ層の採用、大量採用を短期間で行うケースなどが該当します。
見積もりが安くなりやすいケース
要件が明確に整理されている場合は、不確実性が減るためバッファを抑えた正確な見積もりが可能です。参考サイトや希望するデザインのイメージ、必要な機能の一覧、コンテンツの原稿、写真素材などが事前に揃っていると、工数を正確に算出でき、費用を抑えやすくなります。
さらに、対応範囲を絞ることも有効です。「まずは最低限のページだけ作り、後から拡張する」「デザインはテンプレートベースで良い」「原稿や写真は自社で用意する」といった判断により、工数を減らして費用を抑えることができます。システム開発やアプリ開発でも、MVPとして最小機能でリリースし、ユーザーの反応を見ながら段階的に拡張する手法は、初期投資を抑える有効なアプローチです。
安すぎる見積もりに注意
一方で、極端に安い見積もりにも注意が必要です。対応範囲が限定されていたり、後から追加費用が発生したり、テンプレートの流用で独自性が出せなかったり、品質管理やテストが不十分だったりするケースがあります。「何が含まれていて何が含まれていないか」を必ず確認し、総額で比較することが重要です。
費用対効果の考え方
サービスへの投資を検討する際、単純な金額の大小だけでなく「その投資がどれだけのリターンを生むか」という視点が不可欠です。ここでは、各サービスごとの費用対効果の考え方を整理します。
HP・LP制作の費用対効果
Webサイトは24時間365日稼働する営業マンです。月額管理費を含めた2年間の総額をベースに、そのサイトが月に何件の問い合わせや売上を生み出せるかで費用対効果を測定できます。たとえば、基本HPプラン(初期35万+月額9千円×24ヶ月=総額約57万円)で制作したサイトが月に2件の新規問い合わせを獲得し、そのうち1件が年間100万円の取引につながるなら、投資回収は数ヶ月で達成できます。
システム開発(AI×DX)の費用対効果
月額7万円のシステム開発サービスの費用対効果は、「削減できた人件費」や「短縮できた業務時間」で計算できます。たとえば、毎月40時間かかっていた手作業が自動化によって5時間になれば、35時間×時給換算の人件費が毎月削減されます。時給2,000円で計算すると月7万円の削減効果があり、それ以外にもヒューマンエラーの削減やデータの正確性向上といった定性的な効果も加わります。
アプリ開発の費用対効果
アプリ開発は初期投資が比較的大きいため、中長期的な視点での費用対効果の検討が重要です。ユーザー数の成長予測、課金モデル(サブスクリプション、広告、フリーミアムなど)による収益見込み、既存業務の効率化効果などを総合的に試算します。MVPプランで市場の反応を確かめてから本格投資に移行することで、無駄な開発費用を抑えながら確度の高い投資判断が可能になります。
採用支援(RPO)の費用対効果
採用支援の費用対効果は、「採用にかかるコスト(求人広告費+社内人件費+RPO費用)の総額」と「採用した人材が生み出す価値」で評価します。社内の人事担当者が採用業務に割いている時間を本来業務に充てられるようになる効果、採用スピードの向上による機会損失の削減、ミスマッチの減少による早期離職率の改善なども重要な要素です。
投資判断のポイント
費用対効果を最大化するために重要なのは、目的の明確化です。「何を達成したいのか」「そのためにどこまでの投資が許容できるか」を事前に整理することで、最適なサービスとプランの選択が可能になります。リクステップでは、お見積もりの段階で期待できる効果や投資回収の見通しについてもご説明し、納得感のある意思決定をサポートしています。
「予算は〇〇万円だが、どのサービスに投資すべきか」「複数のサービスを組み合わせた場合のシナジー効果はどの程度か」といったご相談にも対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
