アジャイルで伴走する。iOS / Android 開発。

計画→実装→検証→改善を短いスプリントで反復。ユーザーの声とデータで「小さく速く」価値を出し、ストア要件とセキュリティを満たしながら継続的に品質と成果を伸ばします。

アプリ開発サービス

アプリ開発の“つまずき”
3つ を最短で解消

要件が固まらない / 変更が多い

短いスプリントで“まず動くもの”を出し、学びながら要件を磨き込みます。変更前提の計画でリスクを最小化。

UI/UXが弱く継続率が伸びない

オンボーディングや主要導線を定性・定量で検証。体験価値を上げるUI/UX改善を反復します。

品質/申請/運用が不安

クラッシュ/ANR監視・自動テスト・CI/CD・ストア申請代行まで。公開後も安定運用を支援。

リクステップの特徴

ネイティブ最適化

Swift/SwiftUI・Kotlin対応。端末性能を活かし体験を最大化。

UI/UXファースト

ユーザビリティ検証を反復。継続率・CVで改善を評価。

品質を仕組み化

Lint/Format/自動テスト/CI/CDで安定とスピードを両立。

運用まで伴走

申請代行・監視・レポート・改善提案まで一気通貫で支援。

※ クロスプラットフォーム併用も相談可。要件から最適構成をご提案します。

アジャイルで「全部」伴走。小さく速く、価値に直行。

計画から実装・検証・改善までを反復。要件変更に強く、学びを次スプリントへすばやく反映します。

  • 企画・要件定義(KGI/KPI・ユーザーストーリー・ロードマップ)
  • 情報設計・UI/UX・プロトタイプ(ユーザーテスト)
  • iOS/Android ネイティブ実装(通知・課金・API連携 等)
  • セキュリティ・監視・クラッシュ/ANR対策、自動テスト/CI/CD
  • スプリント運用(計画/レビュー/レトロ)・リリース計画
  • アナリティクス設計・ABテスト・改善レポート
提供範囲
ストア要件を設計段階から考慮。審査・申請まで代行
計測→学習→改善を高速ループ。継続率・CVを継続的に向上

アジャイル開発で実現する

MVP定義
設計/開発
初期リリース
機能追加①
テスト①
追加機能②
テスト②
本格リリース

アジャイル開発の強みを、実務で活かす

早期に「動くもの」を確認できる

最初の2〜4週間でMVP(最小実装)を提示。画面遷移・主要フロー・API連携など、リスクの高い箇所から手を付けることで“不確実性”を前倒しで解消します。仕様書ではなく、実際のアプリで合意形成を進めます。

フィードバックを即座に反映

各スプリントの終わりにデモ/レビューを実施。利用ログとユーザーインタビューを併用して優先度を更新し、次スプリントのBacklogへ即反映。意思決定を可視化することで“後戻り”を最小にします。

市場変化に迅速対応

OS/SDK変更や競合機能に合わせ、短いリリースサイクルで追従。フラグ管理・段階Rolloutを仕組み化することで、影響範囲を抑えながら高速に実験/展開できます。

リスクを最小限に抑制

CI/CD・自動テスト・クラッシュ/ANR監視を標準装備。セキュリティ要件やストア審査要件も設計段階から折り込み、障害や申請差し戻しの確率を下げます。

クライアントの声

toCサービス
toCサービス

初回版を4週間で公開。オンボーディング改善で継続率+18%

短いスプリントで“最小の価値”を出し、利用データから導線を改善。ストア申請〜運用まで伴走しました。

toB SaaS
toB SaaS

現場起点の要件に対応。クラッシュ率-65%、NPS改善

CI/CDと監視体制を整備。ユーザーインタビューでUIを再設計し、解約率も低下。

新規事業
新規事業

仮説検証→ピボットを素早く。市場適合までの無駄を最小化

MVP→β→本番の段階展開。指標に基づく検証で“外さない意思決定”を実現。

よくある質問

iOS/Androidどちらも対応できますか?

はい。ネイティブ個別、もしくは要件に応じたクロスプラットフォーム併用も可能です。

公開後の運用までお願いできますか?

はい。障害監視、分析レポート、改善提案、軽微改修まで包括的に支援します。

ストア申請が不安です。

事前要件整理〜提出物準備〜指摘対応まで代行します。審査要件を設計段階から考慮します。

小さく始めて、速く学ぶ。アジャイルで前へ。

10〜15分のオンラインヒアリングで現状とゴールを整理。最短ルートをご提案します。