RECRUSTEP / BUSINESS PROPOSAL 2026

企業だけが就活生を選ぶ時代は、終わる。これからは、選び合う採用へ。

リクステップは、企業と就活生がお互いを理解し、お互いに選び合うためのマッチングプラットフォーム。 既存サービスと競争するのではなく、採用の常識そのものを変えるために作ります。

PHASE 012026.09企業募集開始
PHASE 022026.11サービスリリース
PHASE 032027 -転職市場へ展開
BEFORE
従来 / 一方向に選ぶ選ぶ側と、選ばれる側
企業選ぶ側
就活生選ばれる側
AFTER
RECRUSTEP / 選び合う双方の意思が揃って成立
企業会いたいを送る
MATCH双方の意思
就活生会いたいを返す
SCROLL
TODAY'S THEME

採用のお金は、どこへ流れているか。

採用の議論は「どうやって学生を集めるか」と「どうやって単価を下げるか」に集まりがちです。 この構想のテーマは三つ目。削減したコストは、どこへ還るべきか。

新卒一人の採用に93.6万円。
学生に還る分は、ゼロ。

採用市場に流れるお金は増え続けています。まず、企業が「学生を集めるため」に払っているコストの実態から見ます。

93.6万円

新卒採用一人あたりの平均コスト

大半は、学生を「集める」ための広告費と紹介手数料です。

1,500億円

新卒採用支援サービス市場

就職情報サイト・紹介・イベントなど、7分野の合計規模。

0

就活生本人の待遇に還る金額

採用に投じたお金は、働く本人にはほとんど届いていません。

MARKET SIZE

「集めるためのお金」は、約1,500億円まで膨らんだ

新卒採用支援サービス市場規模 / 億円

1,2602019
1,3702022
1,4402024
約1,5002025

この市場の支出は、学生の待遇にはほとんど還っていません。

MISMATCH

集めて選ぶ採用の帰結

新卒就職者の3年以内離職率

34.9%

3人に1人が、3年で辞める。

最大の損失はミスマッチです。相互理解の不足が、企業と学生の双方に採用コストを二重に発生させています。

出典:リクルート 就職みらい研究所「就職白書2020」/矢野経済研究所「新卒採用支援サービス市場に関する調査」/厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(2024年公表)ほか

その1,500億円は、
誰のためのお金なのか

働くのは学生であり、共に歩むのは企業。その間に立つコストだけが増え続けています。問題は金額の大きさではなく、流れる先です。

CURRENT / 消える支出

企業 → 広告費・紹介手数料

学生を集めるための支出。企業の魅力にも、学生の待遇や成長にも変わらない。

企業採用予算
広告費
紹介手数料
市場コストへ
学生への還元0円

RECRUSTEP / 還る投資

企業 → 選ばれる会社づくり

浮いたコストを、初任給・福利厚生・教育・環境へ。学生に還る投資に変える。

企業削減原資
RE-ALLOCATE待遇へ再配分
初任給
福利厚生
教育
環境
RETURN TO PEOPLE学生の待遇へ還る

双方の意思が揃って、
はじめてマッチングが成立する

「選び合う採用」を成立させるための、3つのステップ。

01

お互いを知る

企業は事業・待遇・カルチャーを、学生は価値観・強み・志向をプロフィールとして開示します。

02

お互いに選ぶ

企業から学生へ、学生から企業へ。双方向の意思表示が揃ったときだけマッチングが成立します。

03

対等に対話する

マッチング成立後は、一方的な選考ではなく、相互理解のための対話から始めます。

POSITIONING

既存サービスと同じ土俵では競争しない

競争相手は、採用市場に根付いている「企業が選ぶ側」という前提そのものです。

比較軸従来の就活サービスRECRUSTEP
選ぶ主体企業が学生を選ぶ企業と学生が選び合う
企業の投資先広告費・紹介手数料選ばれる会社づくり
目指すもの母集団の最大化相互理解の質の最大化

採用コストを下げる。
浮いた分を、働く人へ還す。

問題は、93.6万円という金額だけではありません。 「集めるための支出」で終わる現状を、待遇・教育・働く環境へ還る投資に変えます。

AS IS現在
現状の問題 01

採用費が「集める」ために消える

1人あたり平均93.6万円。その多くが広告掲載と紹介手数料に流れ、会社にも働く人にも残らない。

現状の問題 02

企業だけが、学生を選ぶ

学生は応募し、評価され、結果を待つ側。入社前に互いを理解する機会が足りず、ミスマッチが残る。

現状の問題 03

採用後の待遇は、別の予算

採用単価を抑えても、その削減分が初任給・福利厚生・教育へ還る仕組みは存在しない。

TO BERECRUSTEP
変えること 01

母集団コストを、大幅に圧縮

広告枠と高額な成功報酬への依存を減らし、企業が本来の魅力づくりに使える原資を生み出す。

変えること 02

企業と学生が、選び合う

双方の「会いたい」が揃って初めてマッチング。選考前から、対等な相互理解を始める。

変えること 03

削減原資を、待遇へ再配分

安く採って終わらせない。浮いたコストを「選ばれる会社」をつくる投資へ変える。

RECRUSTEP'S ANSWER採用効率化のゴールは、
「安く採る」ことではない。

浮いたコストで待遇を上げ、働く人に選ばれる会社をつくる。採用費を、会社の未来に残る投資へ。

収益構造の考え方

学生は完全無料

就活生から対価を取らない。事業を通じて変えない原則です。

企業から、従来より大幅に低い利用料

高額な成功報酬・広告掲載モデルは採らず、浮いたコストを待遇へ回せる価格にします。

還元とセットの設計

削減分がどれだけ待遇に還ったかを可視化し、企業の魅力として発信します。

PRICE COMPARISON / 1人あたり

支払うだけのコストを、企業と学生に還る原資へ。浮いた分を、初任給・福利厚生・教育・働く環境へ。

※具体的な料金体系はローンチに向けて設計中です。

MARKET EXPANSION

新卒は、入口。本丸は、約1兆円の転職市場。

新卒市場で「選び合う採用」と待遇への還元を証明し、 紹介手数料の比率が高い転職市場へ同じ仕組みを広げます。

ENTRY MARKET1,500億円新卒採用支援市場
×
SCALE UP6.7市場規模の差
=
MAIN MARKET1兆円人材紹介市場
01

新卒でモデル確立相互選択と還元を実証

02

転職市場へ展開高額な成功報酬を再設計

MAIN MARKET人材紹介市場約1兆円

転職市場で
還元余地を最大化

ENTRY MARKET新卒採用支援市場約1,500億円
2026新卒から開始
円の面積は市場規模の比率を表現。市場領域の包含関係を示すものではありません。

転職市場では紹介手数料が年収の30〜35%に達することもある。 だからこそ、企業と働く人へ還元できる余地も、新卒市場より大きい。

WORKFORCE AGE × LABOR SHORTAGE

人手不足の仕事ほど、働き手の高齢化が進んでいる。

新卒は入口。課題は全産業へ。

この再投資が必要なのは、新卒採用だけではありません。 警備員とドライバーは平均50歳を超え、求人倍率は2倍以上。 「募集を増やす」だけでは、担い手不足は解決しません。

有効求人倍率 ↑
警備員52.9歳・6.6倍
ドライバー51.6歳・2.6倍
ITエンジニア39.9歳・1.5倍
船体工事43歳・8倍
建築・土木45.2歳・4.9倍
介護職員46.8歳・3.9倍
接客・給仕39.4歳・2.65倍
販売店員等43歳・1.75倍
調理人48歳・2.35倍
清掃員50.9歳・1.3倍
一般事務44歳・0.35倍
働き手の平均年齢 →
右にある仕事ほど平均年齢が高く、上にある仕事ほど人手不足。円の大きさは就業者規模の相対イメージです。
警備員52.9歳6.6倍

有効求人倍率

ドライバー51.6歳2.6倍

有効求人倍率

ITエンジニア39.9歳1.5倍

有効求人倍率

農家67.7歳98.7万人

基幹的農業従事者

RECRUSTEP'S VIEW

若い担い手が来ない産業に必要なのは、さらに広告費を積むことではない。 採用コストを待遇・教育・働く環境へ還し、「選ばれる仕事」に変えること。

出典:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」「一般職業紹介状況」/農林水産省「農業構造動態調査」/国連「World Population Prospects 2024」ほか。職種区分・調査時点・対象範囲は統計ごとに異なります。

サービスから、採用市場のインフラへ

PHASE 1

2026

新卒で証明する

9月に企業募集を開始し、11月にサービスをリリース。「選び合う採用」と待遇への還元を実データで証明します。

PHASE 2

2027

転職市場へ広げる

年収の30〜35%を占める紹介手数料の世界へ。還元の余地が最も大きい市場へ同じ仕組みを広げます。

PHASE 3

2028 -

「還元」を標準指標にする

人にどれだけ還す会社か。学生や求職者が企業を選ぶための、新しい共通指標に育てます。

OUR COMMITMENT / 私たちが守ること

私たちの約束

短期の売上をつくるために、この事業を始めるのではありません。 時間をかけてでも、採用市場の構造そのものを変えます。

01BUSINESS FOUNDATION
10YEARS

挑戦を続けられる、
収益基盤がすでにある。

健康経営支援やシステム開発案件の保守・サブスク収益によって、 今後10年間の運営を支えられる事業基盤を築いています。

02PERFORMANCE GUARANTEE

NOT A SLOGAN. A GUARANTEE.

毎月300人の
新規登録を約束。

プラットフォーム全体で、毎月300人の新規登録を獲得します。 課金開始後、この基準を達成できなかった月は、月額利用料をいただきません。

300人未達の月月額利用料 0円
FIRST100COMPANIES募集中

EARLY PARTNER PROGRAM

先行100社は、完全審査制です。

企業数を増やすことより、「選び合う採用」と待遇への還元を本気で実行できる企業と始めることを優先します。 現在、次のいずれかを満たす企業様からの応募を受け付けています。

登録者500人まで月額 0円プラットフォーム登録者が500人を超えるまで請求なし
500人突破後月額 3万円先行100社は、契約継続中ずっと価格据え置き
課金開始後毎月300人新規登録未達の月は、月額利用料を請求しない
01上場企業社会的責任と継続性を備えた企業
02同等の収益基盤上場企業に準ずる安定した事業基盤
03高い将来性成長性と、人へ還す意思を持つ企業
2027
「選ばれる企業100」へ選定・特集掲載※株式会社リクステップによる独自選定企画です。
先行100社の審査に申し込む

VISION / その先に見ている未来

「この会社は、人にどれだけ還しているか。」それが企業を測る、新しいものさしになる。

マッチングアプリを作りたいのではありません。 私たちの競争相手は、他の採用サービスではなく、日本の採用市場に根付く「企業が選ぶ側」という前提そのものです。

先行100社の審査に申し込む2026年9月 企業募集開始 / 2026年11月 サービスリリース