93.6万円
新卒採用一人あたりの平均コスト
大半は、学生を「集める」ための広告費と紹介手数料です。
RECRUSTEP / BUSINESS PROPOSAL 2026
リクステップは、企業と就活生がお互いを理解し、お互いに選び合うためのマッチングプラットフォーム。 既存サービスと競争するのではなく、採用の常識そのものを変えるために作ります。
採用の議論は「どうやって学生を集めるか」と「どうやって単価を下げるか」に集まりがちです。 この構想のテーマは三つ目。削減したコストは、どこへ還るべきか。
採用市場に流れるお金は増え続けています。まず、企業が「学生を集めるため」に払っているコストの実態から見ます。
93.6万円
大半は、学生を「集める」ための広告費と紹介手数料です。
1,500億円
就職情報サイト・紹介・イベントなど、7分野の合計規模。
0円
採用に投じたお金は、働く本人にはほとんど届いていません。
新卒採用支援サービス市場規模 / 億円
この市場の支出は、学生の待遇にはほとんど還っていません。
新卒就職者の3年以内離職率
3人に1人が、3年で辞める。
最大の損失はミスマッチです。相互理解の不足が、企業と学生の双方に採用コストを二重に発生させています。
出典:リクルート 就職みらい研究所「就職白書2020」/矢野経済研究所「新卒採用支援サービス市場に関する調査」/厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(2024年公表)ほか
働くのは学生であり、共に歩むのは企業。その間に立つコストだけが増え続けています。問題は金額の大きさではなく、流れる先です。
CURRENT / 消える支出
学生を集めるための支出。企業の魅力にも、学生の待遇や成長にも変わらない。
RECRUSTEP / 還る投資
浮いたコストを、初任給・福利厚生・教育・環境へ。学生に還る投資に変える。
「選び合う採用」を成立させるための、3つのステップ。
企業は事業・待遇・カルチャーを、学生は価値観・強み・志向をプロフィールとして開示します。
企業から学生へ、学生から企業へ。双方向の意思表示が揃ったときだけマッチングが成立します。
マッチング成立後は、一方的な選考ではなく、相互理解のための対話から始めます。
POSITIONING
競争相手は、採用市場に根付いている「企業が選ぶ側」という前提そのものです。
| 比較軸 | 従来の就活サービス | RECRUSTEP |
|---|---|---|
| 選ぶ主体 | 企業が学生を選ぶ | 企業と学生が選び合う |
| 企業の投資先 | 広告費・紹介手数料 | 選ばれる会社づくり |
| 目指すもの | 母集団の最大化 | 相互理解の質の最大化 |
採用単価を下げることはゴールではありません。削減したコストがどこへ還るかが、このサービスの本題です。
初任給を引き上げた企業の割合
THE NEXT BOTTLENECK
待遇が採用競争力そのものになる時代。採用コストの削減分こそ、待遇の原資になります。
リクステップは、この潮流のインフラになる。出典:東京商工リサーチ・労務行政研究所 各年度調査より作成
就活生から対価を取らない。事業を通じて変えない原則です。
高額な成功報酬・広告掲載モデルは採らず、浮いたコストを待遇へ回せる価格にします。
削減分がどれだけ待遇に還ったかを可視化し、企業の魅力として発信します。
PRICE IMAGE
93.6万円を、MARKET EXPANSION
新卒市場でモデルを確立し、紹介手数料の比率が高い転職市場へ広げます。
PHASE 1
20269月に企業募集を開始し、11月にサービスをリリース。「選び合う採用」と待遇への還元を実データで証明します。
PHASE 2
2027年収の30〜35%を占める紹介手数料の世界へ。還元の余地が最も大きい市場へ同じ仕組みを広げます。
PHASE 3
2028 -人にどれだけ還す会社か。学生や求職者が企業を選ぶための、新しい共通指標に育てます。
VISION / その先に見ている未来
マッチングアプリを作りたいのではありません。 私たちの競争相手は、他の採用サービスではなく、日本の採用市場に根付く「企業が選ぶ側」という前提そのものです。
先行パートナーとして相談する2026年9月 企業募集開始 / 2026年11月 サービスリリース